2020/06/14

中国マスクバブル崩壊!!規制強化でメーカー大量倒産!


#0070 中国マスクバブル崩壊!!規制強化でメーカー大量倒産!


世界的なマスク需要の高まりを受けて、中国ではマスク製造企業が溢れかえりましたが、今や中国製のマスクに対する視線が厳しくなり、大半が年内に倒産するという見方が出てきています。
中国が作り上げたマスクバブルは、あっという間に弾けてしまうということです。

世界的な新型コロナウイルスの流行で世界中でマスクの需要が急激に高まりを見せ、中国では相次いでマスク製造に乗り出す企業が現れました。

この半年足らずで2倍近くに増え、現在は16万社の関連企業があるということです。

日本でも一時期はマスクの一般供給が激減し、薬局やスーパー以外のマスクと関連のない商店などで高額で販売されていました。

今は供給過剰で価格も大幅に下落し、仕入価格で売っても売れない状況になっているようです。

中国で5月のマスク販売は前月比で15~20%減少し、価格も半分近くにまで減少したということです。

一時期異常に高騰し、乱高下を繰り返したマスクの材料メルトブロー不織布価格が大暴落したことも一因とされています。

中国が当初輸出したマスクの多くが不良品扱いを受けたため、中国政府は4月初めに規制を強化しました。

これによって行き場を失ったマスクが市場に溢れることとなったようです。

さらに欧米諸国は認証基準をクリアしないマスクは輸入しないとしたことや、中国国内での輸出証明書取得が厳格化されたことも関連しているようです。

欧米諸国に輸出する場合、現地での証明書を取得しなければならないケースも増えてきて、輸出はより一層困難になっているようです。

欧米諸国では一部の規制を緩和したとのことですが、品質など技術要素は緩和されず、基準を満たさないマスクは行き場がありません。

また、医療用N95マスクと同等とされる中国の独自規格KN95マスクも、

ごく一握りの企業だけが欧米での受け入れを許可され、残りは行き場を失っています。

中国では商店にもマスクが並んでいますが、オンライン販売のものに価格で負けていて、ほとんど売れていないそうです。

中国の業界関係者は、今年下半期で95%のマスク製造業者が倒産すると警告しています。

編集所感


(ゆ)世界ではマスク需要が減ったわけでもなく、一部の国からは中国がマスクを国内で溜め込んでいるなんて声も聞かれます。

一時期中国のマスクは品質が問題となって、中国政府がそれなりに対応したことで輸出量が減ったということのようです。

それによって国家間のやり取りではゴミマスクの流通が減ったということでしょう。

両国家の目が光っているところではきちんとした製品が流通しているということです。

これを最初から中国が行わなかったので、著しく信用を失いましたね。

おまけに欧米諸国からは中国が感染症を機に影響力を強めようとしていると警戒までされて・・・。

中国の計画ではこれで欧米諸国からも尊敬を集めるはずでしたけど、完全に逆効果になってしまい、脱中国を招く結果となりました。

マスク外交などと言われていましたけど、中国ならではの致命的なミスで失敗に終わったということです。

中国製=低品質。こういう考え方はある部分では成り立たなくなってきたはずです。

しかしそれは中国で製造をしているメーカーの品質管理が行き届いている場合で、そうでなければゴミが量産されています。

もちろんこれは中国に限らずですが。

わたしも先日中国でちょっとした部品を購入してみましたが、期待も空しく低品質のゴミが送られてきました。

まあ大体こういうものです。

ちょっとしたものなんですけど、こんなのもきちんと作れないんだなと、本当にガッカリですね。

むしろどうやって大量の不良品を作るのか。検品しないのかと。

恐らく自社製品を使ったりしないんでしょうね。使えないから。

低品質マスク製造業者もそうなんでしょうね。

不織布にはグレードがあって、濾過率によって金額も違うそうです。

80%以下の物はそもそも販売もできず、間違って仕入れた業者はゴミを買ったことになるそうです。

通常は95%以上が使われていて、それ未満の物が激安販売されているとのことです。

今や普通の布マスクでも問題ないようなので、ゴミに大金を支払わなければというところだと思います。

それよりもこれから暑くなるので、その対策の方が必要ですね。

中国が失敗したのはマスクだけでなく、防護服や検査キットでも軒並み中国品質で評判を落としました。

色々と苦しい言い訳をしたり、フィリピンやオーストラリアなどには変に圧力をかけたりしたようですけど、こうした行動が国家の信頼を失わせるわけですよ。

そもそも医療物資の輸出管理がお粗末だったという中国政府にも問題があったわけで、

大号令を掛けてゴミを量産させ、どさくさに紛れてこれらを右から左に流そうとしたら案の定の結果になったわけです。

ところが中国政府にとっては意外な結果だったらしく、一体何を夢見ていたのか、無責任さにはほとほと呆れます。

自国の製造業の品質をどうやら中央の方達は自覚していなかったようです。

ゴミおもちゃを輸出するのと医療物資を同一視していたわけですから、こんな国が世界の防疫に対して指導的立場を取るだなんてちゃんちゃらおかしいです。

勘違いは続いていて、米国がWHOから抜けるなら、その穴、即ちお金の話ですけど、それを中国が埋めて、指導的立場を取って変わろうというんですね。

これも下手をすればWHOを牛耳るどころか、中国以外の欧米先進国で作ったWHOに変わる国連と関連のない保険機関が作られて勢力が二分するかもですね。

昔はポッと出のお金持ちを成金などと揶揄したわけですが、お金だけ持って道徳心に欠ける成金国家には、経済依存、あるいは経済属国化している国しかついていかないということですね。

今回はマスク成金もわずか1ヶ月ほどでマスク破産に転じたようで、中国型市場主義のマヌケな一面を見せてもらいました。

少なからず防疫大国のコスプレをしようとして自国の経済にダメージを与えたことになったようです。

この経験が今後に活きればまだよいですが・・・。

お〆め


(し)何だか多くの人が想像する中国像そのままって感じですね。

(ゆ)そうですね。中国も少しは良くなって、そういう考え方が古い偏見になるんじゃないかとも少し思いましたけど、古い偏見どころか最新の現実でしたね。

(し)どうして中国政府は最初にきちんとしなかったんでしょうね?

(ゆ)それをわたしに聞く?想像するに、爆発的に急増した需要を満たすには品質にこだわっている余裕がなかったんじゃないですかね?
それと中国政府が管理できていない販売経路から次々と物が流れてしまったということだと思います。

(し)間に怪しい人が入り込んだということですか?

(ゆ)それもあると思うんですけど、大使館職員が正規ルートを使わずに地方政府や地元の業者と直接やり取りしたりではないでしょうか。

(し)ああ、お金を稼ごうと勝手にやっちゃったってことですか?

(ゆ)想像ですけどね。色々な報道を見ていると、そもそも大使館すら通じず、欧州の政府関係者が怪しいブローカーとやり取りしたという話もありましたし。

(し)そうしたら中国政府の管轄外ってことですか?

(ゆ)それを中国政府がどう把握していたのかはわからないですけどね。袖の下がどこかしらに渡って黙認されたのかもしれませんね。

(し)袖の下?

(ゆ)賄賂のことですよ。

(し)へぇ・・・。

(ゆ)知らないんだ。

(し)知りませんね。
じゃあそういうので不当に儲けた人がいっぱいいるんですかね?

(ゆ)さあどうでしょう。大半は不良品を送って返金させられたりとかしたわけですから。

(し)何だか恐いことになりそうですね。
ところで正規ルートだったものは問題なかったんですかね?

(ゆ)それはよく分かりませんね。フィリピンの検査キット不良問題はちょっと不可解な解決となりましたし。

(し)あの、保健当局が批判したのに突然問題がありませんでしたって発表した話でしたっけ?

(ゆ)それです。一日で一転して謝罪することになりました。真相は闇の中ですけど・・・。

(し)どちらにしろ怪しいことだらけですよね。

(ゆ)中国政府は謝罪もせずにこっそり管理強化をしたので、流通量が減って囲い込みをしていると勘違いされましたね。

(し)こっそりだったんですか?

(ゆ)隠してはないですけど、世界に対してはっきりとは言わなかったと思います。
管理強化をしたということは、それまで管理がずさんだったことを認めることになりますから。

(し)認めてきちんとしましたって言えば良かったのに。

(ゆ)それでもその結果、一時的に拒否されていた中国の医療物資が欧米諸国でも受け入れられるようになったようですけどね。
あの、欧米の基準をクリアしたと認証を受けたものだけですけど。

(し)でもマスクなんて見た目じゃわからないですよね。一般人には。

(ゆ)なので検査機関による検査を経た認証が必要ですね。

(し)でも個人が使う場合はいらないですよね?

(ゆ)今や布マスクでも問題ないということだったら、それほど厳密さは必要ないと思います。
ただ外装に書かれていることが信じられないとなると、それはもう信用の崩壊ですから。それが問題ですね。

(し)日本のきちんとしたメーカーが間に入ってれば信じますけど、そうでなければ怪しいですね。

(ゆ)ただの輸入販売業者とか検品のできないところとかね。

(し)色々と難しいですね。ちょっとしたものを買うだけでも。

(ゆ)基本は信用商売ですからね。表示されていることを信じるしかないですけど。

(し)自衛しないとゆるりんみたいにゴミを買いますね。

(ゆ)ええ、やってしまいましたよ。数百円だったけど・・・。

(し)ゆるりんでも騙されるんですね。

(ゆ)しょっちゅうです!

そして・・・


(し)悲報です!

(ゆ)vivo?中国のスマートフォンメーカー?

(し)えっ?ツッコめないですけど。そんなのあるんですか?

(ゆ)あ、続きをどうぞ。

(し)悲しいお知らせですよ。悲報。

(ゆ)どうしたの。どうせどうでもいいことでしょ?

(し)わたしのお気に入りのパクチー料理専門店があるんですけど。

(ゆ)コロナウイルスで潰れた?

(し)違います!パクチー料理専門店ではなくなりました!

(ゆ)専門店ではないだけで料理はあるんでしょ?

(し)パクチーを追加する場合は200円かかるんです!

(ゆ)そりゃあいくら何でもぼったくりですね。

(し)だからこの前行った時はパクチー抜き料理を食べました。

(ゆ)200円はいくら何でもね。

(し)そのかわりこれまではわたしのような女性一人客がほとんどだったんですけど、男性もたくさんいてごった返してました。

(ゆ)ビジネス的には大成功じゃないですか。よほどパクチーで男性から避けられていたんですね。

(し)ゆるりんはそれほど好きじゃないですよね。

(ゆ)だってパクチーの味しかしないじゃん。

(し)そういう人もいるんですね。

(ゆ)あのソリティア社長は少しでも入ってるとじんましん出るらしいですよ。

(し)男性はダメな人多いですよね。

(ゆ)何でだろうね?

(し)とにかく。そこのお店、本当は今月からビュッフェ形式にして好きなだけパクチーをかけられるようにする予定だったそうです。

(ゆ)このご時世でビュッフェはダメですよね。

(し)そうなんです。余りにも悲しいです。当分行きません。

(ゆ)ご愁傷様ですね・・・。そしてやっぱりどうでもいい話・・・。