2020/07/27

中国の第5世代戦闘機?殲20(J-20)がついに量産開始?米国F-22に勝てるのか?


#0095 中国の第5世代戦闘機?殲20(J-20)がついに量産開始?米国F-22に勝てるのか?


これまで様々な課題があって量産化を開始していなかった中国の最新鋭戦闘機殲20(J-20)がついに量産体制に入ったという報道が出てきました。

中国ネットでもなぜ量産化されないのかと様々な憶測が出ていました。

米国のF-22には及ばないのでその段階では量産化は不可能だとか、垂直離陸型のJ-18を開発していてそちらが主力になるだとか推測されています。

しかし最近の報道ではこれまで懸念されていた機動性の問題が解消されたJ-20Bが量産体制に入ったとされています。SCMP 2020/07/12

推力ベクトル技術、TVCと呼ばれるエンジンの推力をノズルによって推力偏向を行う機能が搭載され、当初目標とした機動性が確保できたということだそうです。

中国では7月8日にJ-20Bの公開行事が行われ、軍の高官が多数参加したと報じられています。

しかし中国国内にはこうした報道はされておらず、対外的な宣伝にすぎないという見方もあるようです。

この新しい戦闘機は大量発注が行われ、月産4機、年産48機のペースで量産が開始されるということです。

ただ、中国の国産エンジンWS-15の開発は遅れが生じていて、引き続きロシア製のエンジン、サターンAL-31が搭載されると報じられました。

中国がWS-15の開発を待たないまま量産に踏み切る理由としては、すでにF-22と対等に戦えると判断したか、エンジン開発の遅れが深刻だとも推測されています。

しかし中国側はWS-15エンジンの開発は非常に順調に進んでいて、1年後または2年後には準備が出来ているかもしれないと消息筋は伝えています。

最終的にはJ-20Bに国産エンジンを搭載することを目標としているようです。

中国では昨年末までに約50機のJ-20が配備されたとみられています。

こうしたタイミングでの量産化計画発表についてはインドや台湾問題を意識したとも、日本や韓国などでF-35配備が進む中で対抗意識が関係していると推測されています。

編集所感


中国軍事メディアがあれだけ注目しているにも関わらず、中国国内では一週間近く経っても何も報じられないというところに様々な怪しさを感じます。

中国はこれまでも対外的に虚勢を張るために、未完成品が完成したと報じることがしばしばあったからです。

そういう意味では軍事パレードで張り子の虎を展示する北朝鮮と中国人民解放軍は全く同じということですね。

J-20の後ろにBがつくほどの大きな変化ですから、普通なら軍事メディアが放っておくわけもないですよ。大騒ぎをするはずです。

これで名実共に世界最強の戦闘機になったとか、F-22を大きく超えたとかね。

それがないというのが本当に怪しい。

年間約50機というのも、2018年に発表された2019年の戦力化数と変わらないということは、量産とも言えないのではないかと思います。

わたしは周辺諸国で次々F-35が配備される中で、J-20が一段階進化し、人民解放軍空軍は恐れていないというのを示したいだけじゃないかと思います。

インドがロシアから購入しているMig-29とSu-30MKIへの優位性が更に高まったことも示したいのではないかと思います。

これはスペック的には明らかな差があるとされているので恐らくは中国の主張するとおりなのでしょう。新浪網 2020/06/23

インドはこれに対抗してMig-35といまだ開発中のSu-57の導入を検討していますが、これが導入されても中国は十分対抗しうると言いたいのでしょうかね。

Su-57はまだエンジンやステルス性能に問題があるようですが、完成すれば中国にとっては大変な脅威になるとされています。

急いでパクらないとね・・・。

J-20は度々F-22やF-35の対抗機として紹介されますが、空対空の戦闘を想定してF-22との能力比較が常々行われています。

速度や航続距離が同等だからということもあると思われます。1機当たりの費用の差を示してコストパフォーマンスをアピールするためとも考えられますね。

J-20はF-22の3分の1ほどの価格ということです。これをF-35と比べると差がないのだけれども・・・。

当初は国産エンジンWS-10Bを搭載という話でしたが、実際にはロシア製のサターンAL-31が搭載されているようですね。

このWS-10Bは実績がないからか、実際の能力が低いからか、中国が戦闘機を輸出しようとすると、ほぼ必ずロシア製にしてくれと注文が来るそうで・・・。

まあ分かるような気がします。軍関係者はまた色々な視点で見ているのでしょうね。

中国が可能な限り国産エンジンで売りつけようとする姿勢も不振を感じさせていたりするのかもしれませんね。

実際自分たちも載せていないというのにね・・・。

こうした軍事関連で性能を誇張しても、実際には試験が行われるわけで、その時にボロが出ればどう言い訳するんでしょうね。

商売と面子のために性能を盛るのは無駄なような気がしますけど・・・。

中国としては米国とロシアがしのぎを削り、第3の選択肢としてヨーロッパ企業がある中で、そこに割り込みたいというのがあるのでしょう。

そのためには2位じゃダメなんでしょうね。1位じゃなきゃ。

日本もそうやって近隣諸国がしのぎを削っているという環境下にあるので、色々と考える必要がありますね。

F-3なる次世代機の開発に意欲を燃やしているようですが、是非兵器の国産化を進めて欲しいものです。

韓国は相手にならないとして、中国にこの分野で引けを取ってはならないですよ。

その、兵器開発には色々な意見がありますが、殺傷能力があるのですべきではないという考えはいかがなものかと思いますね。

相手を容易にかつ優位な立場から破壊できるという実用性を持っているものを作る事で、様々な事態を抑止できるわけです。

防衛のために武器は必要とないという考えに至るのは分かりますが、より多くを守るために何が必要かを考えて欲しいものです。

もしくはその奇妙な理論で中国や北朝鮮を説き伏せることができればわたしも賛同しますけどね。

理想のみ先行するのはどうかと思います。

隣国はどこもえげつないという現実はご覧の通りです。

お〆め


(し)どうして飛行機の話ですかね?

(ゆ)飛行機って。戦闘機ですよ。

(し)わたしには空を飛べば全部一緒です。知らない世界です。

(ゆ)冒頭からやる気なしって。

(し)今日の宇宙語もすごかったですね。全く何の話か理解不能でしたよ。

(ゆ)読むのだけは得意だよね。

(し)ゆるりんよりはね。

(ゆ)その話はいいんですよ。中国がまた自称世界最強戦闘機をアップグレードさせたという話です。

(し)その自称って何なんですかね?

(ゆ)自他共に認めるの反対語ということですよ。

(し)誰も認めてないんだ。

(ゆ)中国が世界最高の国家だというのを誰も認めていないのと同じですよ。

(し)あ、なるほど。それは納得!

(ゆ)中国はほとんど全部そういう枠組みで話していますからね。そこから今回の報道の信憑性も伺えるかと思います。

(し)それ言ったらフェイクニュースだらけってことですか?

(ゆ)そんな極端な言い方はしませんけど、怪しい報道が多いですねってこと。

(し)じゃあ今回の新型飛行機は出来てないってことですか?

(ゆ)それは分かりませんけど、国内で自慢しないというのが余りに異様だということです。

(し)なるほど。中国は自慢は好きですもんね。国内に対しても。どうして自慢しないんですかね?

(ゆ)良からぬ事がバレてしまうからかもしれないですね。
例えば量産の指令を出したと報道されると、従業員などがアレ?っとおもってしまって波紋が広がりかねないとか。

(し)その辺りは想像ということですよね。

(ゆ)ええ、想像に過ぎませんけど、何だかおかしいですよね。

(し)あ、さっきのゆるりんの話はそういうことなんですね?やっと分かりました。

(ゆ)国内では報道規制が敷かれているのかもしれないですね。香港にだけ情報が流れるということはないでしょうから。
例えば今ウェイボーなんかでJ-20B関連で投稿しても掲載されなかったり、検索結果が出てこなかったりするかもしれません。

(し)やってみました?

(ゆ)いくつか古い投稿は出てきますが、今回の報道に関連したような内容はないですね。監視対象になってるんじゃないでしょうか。

(し)変な意味での軍事機密なんですね。

(ゆ)軍事機密というか、中国は秘密主義国家だから。

(し)じゃあ今回の報道も真実は闇の中なんですね。

(ゆ)そういうことです。中国はデリケートな部分が多いんです。

(し)恥ずかしがり屋さんなんですね。

(ゆ)それは全然違うって・・・。

そして・・・


(し)今日はゆるりんがネタがないということで、重大発表を行います。

(ゆ)あ、あの話するの?すみません。ネタに困ってて。

(し)これはわたしの正体がバレないという前提でのお話しなので、皆さんお取り扱いにお気を付け下さい。

(ゆ)あ、でもわたしの父親にバレるんじゃ?

(し)そうだった。ゆるりんパパ元気ですかー?
これでよし。

(ゆ)これでよしなんだ。全く意味が分からないけど・・・。

(し)お父さん本当に見てるの?

(ゆ)前にそう言ってたよ。しらゆきさんってあんなにヤバい子なのって。

(し)あ、そうだった。その話思い出した。まあいいや。

(ゆ)ではどうぞ。

(し)実はですね。わたしアレなんです。右と左が分からないんです。

(ゆ)分からなくはないよね。

(し)あ、そうそう。すぐには分からないんです。
なので車の運転中とかで急に「そこ右」って言われても対応できないんですよ。

(ゆ)それって小学生までなんじゃ。

(し)いや、きっとたくさんいると思いますね。みんな隠してるんです。わたし親にも話したことないですから。

(ゆ)ひえっ!

(し)ただ、お箸を持つ方が右側っていうのは覚えているので、指をくいくいっと動かすと分かるんです。

(ゆ)タイムラグがあるってことですね。

(し)だから急に右とか左とかって言われるのは困ります。

(ゆ)覚えればいいだけじゃないの?

(し)それができないんだってば。だからサッカー選手とかは無理だなって思いました。

(ゆ)それ以前にサッカーできないよね。

(し)ルールが分からないです。

(ゆ)あ、そう言えばカーナビ苦手だよね。

(し)そう。だからあまり知らない道は一人だと不安。

(ゆ)大変だね。

(し)あれ?でもゆるりんも仰向けとうつぶせが分からないって言ってたよね?

(ゆ)分からないのは仰向けだけです。青は空だから上向きとか、うつ伏せじゃない方だから上向きとかやってました。

(し)一緒じゃないですか。

(ゆ)一緒じゃないの。この1,2年で突然瞬時に判断できるようになりました。

(し)嘘くさいですね。じゃあわたしもなるかな?

(ゆ)さあ、どうだか・・・。