2021/07/26

韓国のK防疫は全体主義?自己責任と自由すぎる英国との対比!

#0278 韓国のK防疫は全体主義?自己責任と自由すぎる英国との対比!


(ゆ)韓国は2日連続で陽性確定者数が1,000人を超えるなど、自慢のK防疫ほころびを見せています。
元議員が韓国の徹底的な防疫を全体主義と批判してネットは騒がしくなっています。
一方でイングランドは個人の責任に委ねると、思い切った転換を図ろうとしています。

今回の3行まとめ!

  1. デルタ株に突破されたK防疫
  2. K防疫は全体主義?
  3. イングランドの思い切った転換
(し)韓国では7月7日に発表された前日の陽性確定者数が1,240人となり、感染が首都圏を中心により一層拡大しています。


そんななか、Facebookで韓国のK防疫をコロナ全体主義と批判した元議員の投稿が話題となっています。


投稿では「ニューヨークは通関に5分もかからなかったしマスク着用はほとんど選択だった」「反面国内は入国通関も1時間」
毎日アプリに電話がきてメッセージがきてAI電話までくる。結局“症状がない”という私の自発的回答を聞くために

実益のない統制の代わりに全国民ワクチン接種にでも専念すべき」「コロナが終われば私の番号から変えなければならない」

などと綴り、#コロナ全体主義というハッシュタグをつけ韓国の防疫体制を厳しく批判しました。

当然これには韓国人から批判的なコメントが殺到。以前娘が薬物保持で捕まったことを皮肉るコメントなども相次ぎました。

韓国の厳しい防疫がデルタ株の感染拡大に突破される一方、イングランドは今月にも制限解除に向かうと発表されています。

(参考)GOV.UK 2021/06/28

ジョンソン首相は「パンデミックは終わっていない」としながらも「法的制限を撤廃し、全てのビジネスの再開を許可する」としています。

(参考)YouTube BBC

イギリスの感染拡大にEU諸国らは懐疑的な見方を示していますが、ワクチンの追加接種と「独裁体制から個人的な責任に頼る」としています。

徹底的な行動制限を課す韓国とは対照的に、ワクチンの効果を信じて思い切った転換を打ち出そうという事です。

編集所感

今回の概要!

  1. K防疫プライド崩壊!
  2. 自己責任に委ねたイングランド
  3. 転換点はどこ?
(ゆ)韓国は夕方6時にその日の速報が出るのですが、1,000人は超えると聞いてさすがに驚きましたね。K防疫プライドが音を立てて崩れていますね・・・。

それだけデルタ株の感染力が強いということでしょう。それは世界を見れば誰もが知ることができます。

不思議だったのは、それが分かっていながら韓国は規制緩和への道に進みました。輸出が好調なのでここで逆戻りしたくなかったのでしょうか。

さらなる辛抱よりも景気回復を重視したわけですね。ある意味政策の転換点だったのかもしれません。

その小さな賭けは失敗に終わったようで、首都圏は緩和を撤回。現在は規制を強めることなく様子を見ている段階。


これ、きっとあとで対処が遅いと批判されるだろうなと思いつつ眺めています。GDP上方修正したばっかりにね・・・。

これまでは相対的に抑え込んできたわけですけれども、今や日本を越える感染拡大。首都ソウルも東京とほぼ同じような水準に達していますね。

韓国が成功を収めてきたとされる要因はメディアなどで報じられてきましたが、徹底検査と徹底隔離、それと徹底的な監視でしょう。

GPSデータや支払いデータから移動経路や滞在場所を特定し、公開することで接触者を割り出してきました。

プライバシーより感染対策を重視した方策は一部では評価を受けましたね。わたしは絶対に嫌だけど、韓国に住んでいる人は当然と思ってるようです。

まあ、一応休戦中の国家であって、中央が絶大な権力を持って統制している国ですから。その制度と日本を比較するのもね・・・。

日本では中央集権や大きな政府を常日頃批判している人たちが、非常時には政府がより強い権限を持って国民の行動を制限すべきと唱えています。

えっ?戦時中のような統制をご希望ですか?なんてわたしは思ってしまいますけど、非常時は許されるんですって。全く同じじゃない・・・。

韓国の元議員ホン・ジョンウクは徹底した韓国の防疫体制を全体主義と評して批判を浴びていますが、わたしは的を射ているなと思いますね。

日本でも現在のような防疫体制を全体主義的と批判する人たちもいますよね。脅威によって人権を制限しているとかって。

それの更に上を行くのが韓国であるわけで、国家が置かれている状況と、行き過ぎたK防疫プライドが中央に更なる権限を与えていますね。

国民の多くが支持をしているのでそれはそれでよいと思いますけどね。一方で欧米諸国はそういった人権の制限に強く反発していましたね。

とはいえ結局は防疫のために罰則付きの強力な措置を行ったのは韓国と同じ。実際はそれよりも強力でしたよね。

イングランドは、そういうのももう終わり。ワクチンの効果を信じて全ての規制を撤廃するとしています。

当然諸外国や一部の専門家からの反発も強いですが、経済回復と国民の精神的な負担軽減を理由に思い切ったのだということです。

知らない人と会う時はマスク着用を推奨するなどといったガイドラインはありますが、何も強制せず、自己責任ということです。

本当に中国や韓国とは対照的ですね。非常に面白いというか、結果に注目したいところです。

中国政府は韓国とは比較にならないほど国民を統制し、データを集めまくってまさに監視社会を確立しています。もはやSFの世界ではありません。

わたしはこのイングランドの思い切った方針が成功し、新型コロナウイルスに対する認識が変わることに期待しています。

日本も今はとにかく感染を抑え込むこと。人によってはゼロコロナなんて無茶なことを言っていますが、路線としてはまだそちらです。

そのために多くの人の生活は毀損され、十分な補償を受けられない状態が形成されました。医学界とメディアによってね。

当初はそれでよかったかもしれませんが、そろそろその価値観を刷新すべきではないかと思います。ワクチン接種云々だけでなくてね。

今の風潮を見ると、そんなことを大々的に宣言しても各方面から石を投げられるだけですが、いつかは思い切ったことをしなければ乗り遅れるでしょう。

結局徹底的に抑え込んで成功したのは中国だけ。あんな風ならやらなくてよかったんじゃない?日本人には受け入れられないでしょ・・・。

お〆め

(し)イギリスって凄い感染拡大してるのに死者が少ないんだって。(会社の人が言ってたよ)

(ゆ)まだ今のところそんなに大きな変化は見られないけど、みんな即死するわけじゃないからね。政府も12日までは様子を見るって言ってるよ。

(し)19日になったら本当に全部解除するの?

(ゆ)それは今の予定で12日に判断するんだって。そもそも19日っていうのも先月だったのが延期されたわけだからね。

(し)あ、そうなんだ。もう決まってるのかと思ってた。違うんだね。

(ゆ)よくよく調べないとわからないよね。メディアも短時間でパッと報じるから。あと、イギリス全体じゃなくてとりあえずはイングランドだけらしいよ。

(し)えっ?イギリスとイングランドって違うの?

(ゆ)違うよ。その他の国はそれぞれの判断で段階的に緩和していくんだって。って言ってたよ。

(し)あっ、正直なところちょっと心配だよね。上手くいくのかな?

(ゆ)世界が注目してるよ。基準をどこに置くかなんだよね。まあそれでいつももめてる分けなんだけれども・・・。

(し)とりあえず重症者と死者が少なければいいってことなのかな?

(ゆ)そうだよね。隔離とかもどうするんだろうね。あれがなくなれば病院ももっと楽になるだろうに・・・。

(し)何が正解かわかんないね。ところで韓国は急に増えたね。

(ゆ)増えたね。ちょっとショッキングな増え方だったけど、大丈夫なのかな?あっ、東京もか。

(し)今は日本よりも規制は緩いの?

(ゆ)ゆるいね。日本でいうところのステージ1とか2くらいだから。

(し)あ、そんななんだ。でも首都圏は凄いよね?ヤバくない?

(ゆ)うん。今下から2段階目なんだけど、ソウルは最高レベルに上げなければみたいな話にもなってるみたいだね。

(し)優秀だって言ってたのにどうしちゃったんだろうね。

(ゆ)段階的解除に向けて動いていたからね。反転して対応が遅れてるよ。デルタ株の脅威を軽視したし。政府は批判されそうだね。

(し)大変だね。思い切ってイギリスみたいにやったらどうかな?

(ゆ)一応接種完了した人は外ではマスクなしでもいいらしいけど。首都圏は排除されちゃったけどね。

(し)ふーん。中途半端だね。色々難しいんだろうね。でも病院は平気なんでしょ?

(ゆ)今は全然余裕があるよ。そういうのもすぐに数字に反映されないからね。もう1, 2週間後どうなってるかだね。



(し)コロナはなかなか終わりませんね!わたし「しらゆき」のコーナーでは夏の生活について!🥰
といっても子供の頃の話です。夏は毎週のように海に遊びに行ってました。今はちょっと日焼けがいやだからいいかな・・・😅

あつまれ!しらゆき姫のてんこ森


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